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アイビー

観葉植物などの家庭で育てる植物には、見た目のよさや楽しさだけでなく実用性が潜在的に求められているものです。アイビーは、そういった潜在的な欲求を満たす効果のある観葉植物であるといえます。
ここでは、アイビーの持つ観葉植物以外の役割や育て方などを紹介していきます!

アイビーの真価とは?

ツタ性植物の総称であるアイビーは、観葉植物としてだけでなく緑化運動にも活用されている植物です。では、アイビーとはどのような植物なのでしょうか。

分類

観葉植物として使われるアイビーは、「セイヨウキヅタ」というウコギ科キヅタ属に属する植物が主流となっています。また、ラテン語でツタを意味する「ヘデラ」とも呼ばれることがあります。日本に自生しているツタは、ブドウ科ツタ属に分類される植物でキヅタとは別の植物となっています。日本のツタは甘い樹液を持つことから「アマヅラ」とも呼ばれ、砂糖が生産できなかった時代の甘味料として活用されていました。

利用法

ツタ属やキヅタ属の植物の利用法として、壁面緑化運動が上げられます。これは甲子園球場などのように、アイビーで建物の壁面を覆うことで二酸化炭素の排出量を抑制し、ヒートアイランド現象を予防することを目的とするものです。温暖化を防げるだけでなく、壁面緑化された建物の冷房に使われる電力消費量を抑えられるのも大きなメリットといえます。1960年代に流行したアイビー・ファッションは、この壁面緑化を行なっていたアメリカの六大学(アイビー・リーグ)にちなんで名付けられたものといわれています。

特徴

アイビーの特徴としては、細く長いツル状の茎と白いまだら模様のある大きな葉などが挙げられますが、壁面緑化の原動力となる「登攀力」は最大の特徴といえます。アイビーには、茎から気根と呼ばれる根の一種が伸びて壁に食いつく性質があります。この性質を利用することで壁面緑化を行ないます。観葉植物としてのアイビーでは、あまり壁にツタを這わせないようにヘゴなどを支柱にして木のように形を整えるのが一般的です。

育て方

アイビーは耐陰性があり乾燥に強く、越冬できるほど寒さに強い植物なので初心者にも適した観葉植物であるといえます。直射日光が当たる場所では、葉が日焼けしてしまうので日陰寄りの場所で育てていきます。鉢植えの場合は、5〜6年おきに植え替えを行ないます。ツタを手すりなどに巻きつけたい場合は、紐などを使って巻きつける手助けをしてあげるとよいでしょう。肥料は化成肥料を2〜3ヶ月おきの周期で与えましょう。

水やり

アイビーは水を与えなくても気根から空気中の水分を吸収することが出来る性質を持っています。しかし、乾燥しすぎると葉が落ちやすくなるので土の表面が乾燥してきたらたっぷりと水を与えましょう。冬場は与える水の量を減らします。

殖やし方

アイビーを殖やす場合、挿し木を行ないます。ツタを10cmほどに切って挿し穂にし、水に一ヶ月ほど漬けて根が生えるのを待ちます。根が生えてきたら差し穂を土に植え込んでいきます。

観葉植物
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