観葉植物人気ベスト10
お問い合わせリンク観葉植物人気ベスト10

アロエ

子供の頃に、何かの拍子でヤケドしてしまい傷口にアロエの葉肉を当てられたという経験を持っている人は少なくないと思われます。アロエは、長い間常備薬代わりに愛用されてきた経緯を持っている植物なのです。ここでは、観葉植物としてのアロエの育て方や使い方などを紹介していきます。

アロエを育てよう

「医者いらず」という呼び名を持つアロエは、葉の内側にあるゼリー状の組織に薬効成分を秘めています。主な効能としてヤケド・切り傷・便秘の改善に効果があるとされています。食用植物としても使えるため、盛んに栽培されている観葉植物の一つなのです。

分類

アロエは分類法によって属する科がユリ科であったりツルボラン科であったりと混在していますが、基本的にはアロエ属に分類されています。アロエは世界中に約300種類ほどが確認されていて、日本ではジュースなどに使われるアロエベラ、民間医療に活用されるキダチアロエ、不夜城、獅子錦などの種類が広く流通しています。

特徴

アロエの特徴は、トゲの生えた緑色の葉にあります。放射状に生えた葉によって茎はほとんど目立ちません。12月から3月の冬の時期になると、葉の先に赤い小さな花を咲かせます。また、葉の皮を剥くと表れる黄色い葉肉には薬効成分があり、食用にも適しています。特にアロエベラの葉肉は食用に向いていて、ヨーグルトやジュースや刺身などにも使われています。アロエのように、果実以外の部分に肉が詰まっている植物を多肉植物と呼びます。

薬用アロエ

日本国内で、薬用アロエとして認定されているのはキダチアロエとケープアロエ、この二種とアロエアフリカーナまたはアロエスピカータとの雑種とされています。これ以外の種類のアロエは薬用効果が低く、民間療法に使っても逆効果になることがあるようです。また、アロエの内服は便秘の改善に効果があるといわれていますが、体質によっては胃炎や大腸の色素沈着といった副作用が現れることがあります。また、アロエの有効成分には子宮を収縮する成分が含まれているため、妊娠中の女性は摂取を避けるべきです。

育て方

観葉植物としてのアロエは室内で育てることがほとんどです。寒さに強い植物ではあるものの、霜に弱いため温暖な地域以外では室内で育てていくのが基本となります。日当たりの良い場所で育てると、葉が厚くなって丈夫に育ちます。また、アロエは乾燥に強く多湿を嫌う性質があるので、水を与える頻度は少なめで構いません。植え替えは2年ごとに、春から夏までの間に行ないます。

殖やし方

アロエは挿し木か株分けで増やすことが出来ます。子吹きした子株を使う株分けは親木を大きく育てるためにも効果的です。挿し木の場合は切り戻した茎を差し穂に使い、切り口を日陰でよく乾燥させてから使います。植え込む土は乾燥気味にしておくと根が早く大きくなります。株分けは植え替えの時に一緒に行ないます。

観葉植物
<a href="http://kanyo10.com/" target="_blank"><img src="http://kanyo10.com/img/banner.gif" alt="観葉植物" width="88" height="31" border="0"></a>

観葉植物人気ベスト10

<a href="http://kanyo10.com/" target="_blank">観葉植物人気ベスト10</a>

広告掲載